2019年4月2日火曜日

旅行記その83 Unslaad エピソード02-1



Unslaadの続きです
前回&modの情報はこちら→旅行記その82 Unslaad エピソード01




ここまでのあらすじ
主人公はハイ・フロスガーで不思議な猫で出会って雪の世界へ飛び立ちます
ウンスラード城の住人ウルリースは半竜の娘
引きこもってる彼女の母親と戦い、氷人形を持ち帰りました




第二幕

フサフサの秘密
次の任務が出ない
ここで一段落ついたようです
最初のバージョンではここで結末という予定だったのでしょうか 
城を探索します
いかにも登れそうな屋根があったので登ってみるとヘソクリを発見
ウルリース達とはドラゴンソウルやアイテム開発可能
客間を発見
プレイヤーの部屋になるようです
さらに隠し扉も発見、親切にも置き手紙も準備されています
フサフサから鐘楼の話を聞きます
ウルリースやアイーシャにも話を聞きました
幽霊の噂があるらしい
鐘楼に行ってみることにしました





星に願いを
鐘楼の入り口で迷いました
最初にマップで確認したので外のどこかから入れると思っていた
マップ上で見えているのはどうやら出口らしい
正面の城内に入りそこから鐘楼エリアに入ります

鐘楼内は一本道
戻りやすいように段差があるような作り
初期デザインは自力で戻る設定だったのかなと思います 
マーカーのある大きな鐘の部屋に到着
幽霊と戦闘と思いきやアウステラお母様とジュナール?化物じゃない方のドラゴンプリーストの格好した人物との会話でした
アイーシャが言っていた「女の亡霊と気色悪い仮面をつけた亡霊」はこの事でしょう
お母様は祭壇ではあれは過ちだったと言っていましたが、亡霊の話を聞く限り当時は本気だった、という事でしょう

出口から出てチェーンを伝って下に降ります
古びた竜の指輪を装備して隠し部屋のきらきら星に祈ります

ここからは戦闘が激しくなり、冒険の旅になります
スカイリムにも戻れるので準備が必要と考える人はやっておいた方がいいです




長い冬
未来のウンスラードに飛んで来ました
フサフサによるとブレイズとかいう連中が攻めてきたらしい 
竜ということはそういう運命なのか
もしかして人形を選ぶことで竜体でなければこうはならなかったかもしれません
急ぎます
話の順番的にアイーシャが先だろうと思い西側から

ブレイズ達が襲ってきます 
一大勢力になっているようです
何百年か後と言っていたので復活出来たようですね

変わり果てたアイーシャと戦闘か?
と思いきや共闘のようです
化物になっているドラゴンプリーストを倒します
渋い会話をかわしながらウルリースのもとへ
しかし道中の雪原は厳しかった
ドラゴンプリースト達を倒すとドラゴンソウルがもらえます
大量にわいてくる氷雪系の敵を追いかけているうちに登っていき城に到着
ブレイズのナイトブラザーと戦います

城には特に何もないようなので東へ
今度はブレイズのナイトシスターが襲ってきます
どこかで聞いた懐かしい声ですがきっと別人でしょう




ついに怪しい光のもとへ
ダークソウルの「三人羽織」を参考にしたと思われる司祭・ブレイズの長を倒すと怪物「竜の膿」登場
敵のレベルも高く、連続で戦闘なのできつかった
面白いアイテムをいくつか持っているようです
デルフィンは彼らにとって英雄になっているのでしょう

世界を喰らう者の残滓を取ると哀れな姿のドラゴンが……
やはりか……
灰色のジュナールという幽霊で見かけた人物が登場します
彼の情報
ドラゴンソウル10個で助けられる
ブレイズはやはりドラゴン退治にやってきた
ドラゴンプリーストは同僚
フクロウとはドラゴンプリーストの事か?
ジュナールは親切で教えてくれている

貴重な情報をもらってドラゴンソウルを送ります
僅かな光が戻ります

フサフサがいました
ドラゴンボーンはどこかへ行かねばいけないようだ
ウルリースの後ろに道がある
行き先はさらに未来

ウルリースが甦ったと思いきや……リズ?

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