2020年7月11日土曜日

旅行記その246 GLENMORIL エピソード02






modの情報&前回はこちら
旅行記その245 GLENMORIL エピソード01


前回の続きです。
ファルクリース門前で孤児のララノアと出会いました。
衛兵のブラントさんと一緒にララノアを助けることにします。
何か意図があって主人公を操作しようとしてくる者たちがいます。
フクロウのジュナールや、人身売買のヒヨコ売りにはどんな秘密があるのでしょうか?







①青い鳥
ここから冒険パートが増えます。
ダンジョン(冒険できるエリア)が大きくなって戦闘が増えてきます。
準備してから2章を始めるのがおすすめです。
mod「Hunter's Essence」などでスキル強化するのもおすすめです。

白フクロウが家の中にいました。
ララノアの母親が飼っていた白フクロウのジュナールらしい。
監視なのでしょうか……

ララノアの家
ブラントから相談を持ちかけられます。
ララノアの父親のイェルハルドを探してほしい。
まずはドラゴンブリッジの補給将校を訪ねてくれ。
というわけで出発します。
……また入口に白フクロウがいました。
白フクロウによると両親探しをしない方がいい。 
両親は死にかけているので間に合わないからやめておくことだ。
主人公やブラントがいるからララノアにはそれで十分だ。

ドラゴンブリッジ
補給将校のアグリッパに話を聞きます。
嫌な奴ですがブラントの助言の通り賄賂が効果的です。
金で情報を教えてくれました。
イェルハルド隊はサンガード砦付近で消えたらしい。
他の部隊も消えた報告がある。
ヒヨコ売りも同じことを聞きに来た。

ジャゼルも何か目的がありそうです。
現地へ向かうとやはり居ました。
子猫を探しているらしい。
ヒヨコではなく子猫ということは人身売買組織の仲間でしょうか。

呪詛の洞窟
「教戒の虱」が話しかけてきます。
彼も白フクロウと同じでやめておけ、と呼びかけてきます。
洞窟の中はグールの巣。
ナミラの崇拝所にいる中ボス、ナ・グンヴァは魔法耐性の盾を持っていました。
奥まで行くと行き止まりに縦穴。
死体の山に向かって飛び降ります。
下に降りたら大ボス?かと思いきや普通の敵らしい。
大腐れなどちょっと強めの敵と戦いながら進みます。
血の池から上がりまた洞窟を進むとナミラの教父・教母と戦います
虱が各所で話しかけてきます。
ナミラ信者にも彼らなりの生活があるということでしょうか。
一人の子供のために彼らを攻撃している事は自覚しています。

ナミラの聖域
森に囲まれた神聖な土地。
ここまで侵略してきた主人公がどうなるのか気にしていると祭壇に人が。
イェルハルドです。
たしかに瀕死状態です。
遺品を受け取ることにしました。

化物が登場します。
「魔女狩りのフィリックス」
ナミラ関係者というよりはヒヨコ売り関係者の方でしょうか。
最後までオズワルドを気にかけていたようでした。

彼?を倒すと暗転。
フクロウ達がお出迎え。
今回は「黒フクロウのジュナール」。
「思考の器」をすすめられます。
アクティベートすると血呪に感染しました。
そういえば白フクロウからは注意されていた血呪がこれか……
と思っているうちに何者かに撃たれました。

魔女狩り
目が覚めると机の上。
2人の男が話しています。
どうやら運良く呪いを抑えて生きながらえているようです。
起き上がるとオズワルドに勧誘されました。

彼の説明によるとこうです。
呪いにかかった者の末路はあのフィリックスのように化物に変身してしまう。
呪いを解くために魔女狩りに参加しろ。
おそらくオズワルドも同じ境遇なのでしょう。
やるしかない。
参加することにしました。

追加でいくつか重要そうな情報を教えてくれます。
フィリックスには妹は存在しない。
黒フクロウは見ていない(おそらく血呪は主人公のみ見える)。
逃げたらヒヨコ売りに追われる。
魔女狩りとはグレンモリルの古い魔女たち。
魔女がヒンノムを蝕む呪いを生み出した。
古い魔女は「赤い雫」を持っている。
「赤い雫」を触媒にして呪いが解けるらしい。
ヒンノムは孤児が集まる組織。

先のネタバレになるかもしれませんが、作者サイトの設定も参照するとこうです。
ヒンノムというのは男児も育てるナミラ教徒の組織。
ヒヨコ売りのジャゼルがヒンノムを乗っ取った。
ジャゼルは孤児を集めてきて呪いをかける。
主人公やオズワルド達は呪いのために「赤い雫」をもとめて魔女狩りをする。

 私の頭の中ではここで話がつながってきました。
 ジャゼルの目的は人身売買ビジネスだけではなさそうです。
 「赤い雫」が本命の目的らしい。
 (vigilantにも関係してくる赤い石でしょうか?)
 フィリックスがヒンノムを信じていなかったのはジャゼルの目的に気付いたからか。
 ララノアの父や黒フクロウとはどういう関係なのか?
 この先の展開に期待しながら続けます。

主人公は魔女狩りに参加することにしました。
改めてローミオン、そしてヤツハシ先輩と挨拶。
武器などを購入できるようになりました。
外に出てみるとここは「ジュリアノス廃教会」らしいです。

ララノアの家
とりあえずブラントの所へ戻ります。
剣を渡してイェルハルドの死を伝えます。
ララノアには髪飾りを渡してひとまず話をごまかします。

帰りに再び白フクロウ。
血呪に気がついたようです。
まだ希望はあるらしい。
呪いを解くためには穢れなきカイネの娘を探せ、との事。
ララノアの事かとも思いましたが、それならララノアと言うでしょう。
グレンモリルの魔女達の誰かを指しているとここでは考えました。
赤い雫を持っている魔女がカイネの娘なのかな?と予想。
TES5の魔女達はあんな姿ですが、TES3やTES4では普通の姿で治癒してくれる存在でした。





②黒い壁
ここからはある種の通常営業という感じで魔女狩りの暮らしが始まります。
EP2-2をクリアするとリプレイ用のアイテムが貰えます。

教会
ヤツハシにも恵みの谷は見えていないようです。
教会に戻って任務をします。
オズワルドに話を聞きます。
ジャゼルから指示が来るようです。
そしてジャゼルとオズワルド以外を見てはいけない。
私は第1章でジャゼルを攻撃してみたことがあります。
守護神か監視者のような者がジャゼルについているのでその事でしょう。

ジャゼルと会います。
スカイリムの東の国境付近の街「ウルフハースの黒壁」でアシュランダーが反乱を起こした。
黒幕にグレンモリルの魔女がいるらしいので雫を奪ってこい。

さらにジャゼルに話します。
呪詛の洞窟での事は主人公を魔女狩りの一員にするためだった。
ヒンノムについてはノーコメント。
フクロウは白い時もあれば黒い時もある。
灰色には関わらない方がいい。
3羽ではなく1羽が3種類の性格をもっている可能性も感じます。

飛空艇
初任務に出発。
飛空艇があります。
流れに身を任せていますがちょっとわくわくします。
ブリーフィングの時間。
机の上の資料を読んだりローミオンに話を聞きます。
時間がない時でもローミオンの話だけは聞いた方が没入感が高まると思います。
ターゲットはアシュランダーの賢女「タビア」。
彼女の周囲にはグラカーンという補佐が数人いる。
部族の指導者はアシュカーン。
彼はネレヴァリン(TES3主人公)の隠し子の噂がある。
ノルド住民の虐殺があったらしくノルドの義勇軍も黒い壁に迫っている。

黒い壁
スタート地点には支給品箱があります。
作者によると中身で弱点属性を予想してほしい、という事です。
私はこの章ではそれに気付かず強化したばかりの銃や武器を振り回して進めました。
アッシュランダーと戦いつつ進むと一旦オズワルドと別行動します。
ここでも教戒の虱がいました。
やめろやめろ!猫を信じるな!と言ってきます。
血の呪いがあるので仕方ないと思いつつ先へ進みます。
道中ではヤツハシの寸劇もあります。
単調にならないような工夫&他のメンバーも作戦行動してるという細かい演出。

監視塔の上まで到達するとボス戦。
グラカーンと戦闘。
強烈な槍攻撃には注意が必要です。
倒したらクエスト更新、隣の部屋は休息ポイント。

ヤツハシ先輩と会話して外のオズワルドと合流。
なんとサルモールも出てきました。
私はノックバックが発生しやすいmod環境なので銃攻撃は厄介でした。
ここを切り抜けると通信機でミニイベント。
サルモールの指揮官はデルフィンに返り討ちにされた人物のようです。
ロードして他の選択肢の話も聞いてこれでいいかと門を開けて進みました。

墓地へ向かいます。
途中で墓守の家に入ります。
ここが虐殺の痕跡なのでしょう。
オズワルドに話しかけると一言コメントをしてくれます。
グール化した敵と戦いつつ進むと宝箱で行き止まり。
振り返ると道があって閉じられた部屋には内通者がいました。
おそらく「赤い雫」のために争っているんでしょう。

墓守の家を出て墓場へ向かうとアシュカーンや残りのグラカーンとボス戦。
変身後のアシュカーンは強くてかっこいいです。

ボエシアの地下聖堂
賢女タビアはおかしくなっていました。
紅い雫ではなくハートストーンの影響のようです。
大きなハートストーンで皆が狂ってしまった。

ここで選択肢。
タビアを始末するか、ノルド義勇軍の指揮官を暗殺するか(=タビアを救う)。
オズワルドに言わせると、「賢女はこのままノルドに殺されるから放っておけ」。 
今回私が選んだのは賢女を助ける選択です。
ノルド義勇軍の指揮官を暗殺しました。
(正しく表現すると義勇軍に突入して堂々と指揮官を倒しました)

死者の入り江
夢の世界のような不思議な所に飛びました。
浜辺で黒フクロウが座っています。
黒フクロウによると、ナミラの聖域での儀式は途中で終わってしまったらしい。
オズワルドに撃たれた影響で中止になって助かったのかもしれません。
白フクロウとは反対に、怒りに身を任せなさいというお言葉。

目が覚めるとベッドの上でした。
無事に帰ってきたようです。
(ここでリプレイ用のアイテムが追加されます)





残り火
賢女を助ける選択をしたのでサブクエストが開始します。
あれからどうなったのかウィンドヘルムに様子見に行きます。
生き残りのアシュランダーを連れて行ったら賢女は正気を取り戻したようです。
彼らに少しの希望が見えました。


叩けど鳴らず
ララノアのほのぼのサブクエスト。
ブラントがノルドの力でオルゴールを破壊してしまったので直します。
そういえば飛空艇から落ちてきた知的なメガネはローミオンのものでしょう。
そしてお決まりのように白フクロウとも再会。
主人公は血の臭いが強まっている。
白フクロウは力が弱まっている。
『三羽のフクロウ』によると白いフクロウは「月のない夜を歩むことになる」。
言わんとしてる所が具体的でない事の例えなのかなと思います。





③柔らかい遺子
ヤツハシからマルカルスへ行くように言われます。
ジャゼルの呼び立てらしい。
地下の地下へ。
腐った赤子が見つかったようです。
さらにマルカルス担当のヒヨコ売りの処分を頼まれました。
……主人公は手を汚す事を強いられているように思えてきます。
ジャゼルはフクロウの存在を認識してるからでしょう。
行為の主体が主人公である必要を感じます。

飛空艇
ブリーフィング。
「揺り籠の森」にも魔女がいて名前はアネム。
クーレケイン王はタロスが最初に仕えた王様です。
暗殺事件が起きて後継者になったのがタロス。
その暗殺には諸説あるようです。
ローミオンによるとタロスに粛清された家臣の亡霊らしい。
グール化に関してはゾンビものの設定によくある話です。
「赤子の呪い」というのは寄生虫の事なのでしょうか。
行ってみましょう。

揺り籠の森
着陸するとちょっと泳ぐ必要があります。
集落にはグール。
そしてスカイリム版の火牛!。
森に入るとオズワルドと離れ離れになります。
迷いながら私は北へ行きました。
門を見つけて中に入ると「アルトゥール」と会話。
彼はタロスを信じているようです。

砦に入ります。
隠密で遠距離攻撃しながら進みました。
途中で分かれ道があり、下っていく方には「己を欺く者」という隠しキャラ?と戦闘。
ここでもヤツハシの動向も見ることが出来ます。
その先にはボス「ボトヴィッド」。
アルトゥールと違ってタロス反対派のようです。

外に出るとオズワルドと再会。
沼地に入っていきます。
ここにいる猛毒タニシは倒すと寄生虫がわいてきます。
大蟹や首なしトロールがいて大変なエリアです。
頑張って進み廃墟の瓦礫を登ったりするとデスベルが待つ沼地のゴール地点。

再誕の洞窟
ヤツハシとも合流して物資補給が可能です。
グールと戦いながら地底に着地。
変身したボトウィッドと戦闘。
奥へ進むと魔女アネムの声が聞こえてきます。
アルトゥールとも再会。
どうやら呪われた赤子をクーレケインの落胤だと思っているようです。
彼らは赤子を守っていますがこちらも任務なのでやるしかない。
(作者の設定によれば、アネムが解呪に失敗して皆がグール化したそうです)
魔女と騎士を倒すとジャゼルがやってきます。
禍々しく光っている物体。これが赤子らしい。

死者の入り江
黒フクロウは赤子をあやしています。
何者にもならない空っぽの赤子を。
主人公の行為がどのように影響していくのでしょうか……


鉄のダガーにのって
ほのぼの日常回。
ブラントと一緒に賞金首を倒しに行きます。
鉄のダガーを量産してスカイリムの経済を破壊している不届き者がいるらしい。
なかなか面白い展開でした。

白フクロウとも会話します。
失った「古き友」とは誰のことでしょう?
解呪しようとしていたアネムでしょうか?
GLENMORILの主人公は抗えない道を進んでいる気がします。





④青銅の鍵
私がプレイしたバージョンではここで最後でした。
次の任務です。
サルモールの施設に潜入して「鍵」を奪ってくる。
オズワルドはセドリックという友人と会話しているので盗み聞きします。
呪いを通じてオズワルドはフェリックスと主人公を重ね合わせて見ているようです。

飛空艇
ブリーフィングです。
派遣先はタロスの聖堂街だったのをサルモールのエトン・ニル技研が支配している場所。
「青銅の鍵」とは鍵ではなく重要人物を指す。
その名はアルクヴェドというらしい。
ドワーフの戦闘人形とスキーヴァーのリークリングがいる。
アルフィリオン支部長はデルフィンに返り討ちされた2章で会話した人。
支部長は古代エルフのように人体芸術を好み、技研は人体実験をしているらしい。

侵入方法で重要なのは崖沿いを歩いて侵入すること。
橋を正面突破しない。

イスミールの唸り
戦術エリアに降下します。
隠密能力が低い人は支給品箱から消音ブーツを入手するのがおすすめです。
ブリーフィングで言われたとおりにジャゼルのいる崖から行きましょう。
正面突破を試みましたがやはり強敵でした。
(リプレイした時に橋を駆け抜けたらうまくいきました)
なお、泳いでいこうとするのは不可能です。

下水内ではオズワルドと別行動。
ヤツハシ先輩の動向も所々で見ることができます。
下水道にもボスがいます。
中層はエリミネーターに注意。
逃げながら上層の扉を探しました。

ダウンタウンに出ると隠密ミッション。
ヤツハシに言われた通り戦闘を避けた方が良さそうです。
(私のmod環境では敵の感知能力が高いので途中で諦めてtclを使って走り抜けました)

広場でオズワルドと合流。
タロスの像が破壊されています。
議事堂に潜入して「イェレム第三工房」へ。
道中に「エルフの機関銃」という強力な武器があります。

工房
内部は実験施設でした。
途中で『Y教授の秘話』という本を発見。
物知りなオルランドも不審な人物です。
彼も黒フクロウと同根で他人を操作することを好むようです。

T字路で右へ行くことをおすすめされます。
秘匿者の間での戦闘に勝利すれば体力吸収の銃を入手できます。

元の道に戻るとボス戦。
「ブラスギア・クイーン」は強烈です。
オズワルドを囮にして戦いました。
中から出てきた支部長も厄介な相手です。
支部長の拳銃は強力でした。

夢想機関炉
今回の「鍵」というのは特にアルクヴェドの脳髄を指すようです。
ジャゼルもやってきます。
後ろの巨人の占い師が脅威を仲間に伝えているらしい。
ここでも回収を主人公に頼みます。
ヤツハシも気にしているようですがやっぱり主人公にやらせたいようです。
任務終了すると夢?の黒フクロウの入り江へ。
自分が何をしているのか分からなくなってきます。
間違った事でも道は正しい事がありますが……向かう先はどこへ続いているのだろうか。

目が覚めてオズワルドから研究所を爆破したり後始末したことを知りました。
そして重要な事がもう1つ。
ジャゼルは夢への「干渉」も認識しているようです。
自分が夢を避けるために主人公にやらせているのか。
はたまた主人公を何かの存在に仕立て上げるためにやらせているのか。
呪いにしろ脳が焼かれるにしろ主人公の特別な力なら何とかなるだろうと……
これがドラゴンボーンの力と関わってくるのかなと思いました。





珍品屋
ララノアの家に顔を出します。
珍品屋がファルクリースに来ているらしい。
皆で冷やかしに行きます。
ここもオルランドです。
マルカルスにいたのと同一人物。
ブラントやララノアの人生にも関係しているのでしょうか。

店の中にはいくつかアクティベートできる物があって会話が聞けます。
杖にアクティベートするとイベントが進行。
母親の杖を取り戻しました。
そして聖笛会への捜索隊も結成されたようです。
ひとまず落ち着いたので帰ります。

白フクロウ。
さらに血の呪いが強くなったのでしょうか。
主人公はあの巨人占い師から拒否されたようです。
そして「待ち人の鍵」を渡されます。
ララノアのためなら古井戸で眠れ。

Bad Endルート
作者の解説によるとBad Endということですがせっかくなので行ってみました。
古井戸に入って後ろにある扉です。
剣を持ったジュナール像の部屋に入ると黒フクロウがいます。
黒フクロウに言わせると主人公は騙されたようです。
白フクロウは秘密を守ることを最優先で考えているとの事。
部屋から出ようとすると強制エンディング。
ハマウの血族の秘密のために眠ることになります。





感想
2章の途中までですがものすごいボリュームでした。
4章の予定になる都市も観光しました。
この先何が待っているのか……
恐れや不安も含んだ興味が尽きません。
作者の他作品をプレイしたのもあって、人物やアイテムの関係性も気になります。

バッドエンドで眠りにつくのも1つの選択なのかなと思います。
今回の主人公は白フクロウの警告を聞きながらも自身の運命に抗っていないように見えます。
白フクロウの話で聞いたのは結局「ララノアのため」という言葉。
鍵を渡された時にこのまま運命を受け入れる……
という流れも面白いかなと思いました。
現状のラストなのでいろいろ想像が膨らみます。
完成の時まで眠っていなさいというメッセージかもしれませんね。



銃は敵を吹っ飛ばせるので気持ちがいいです

市の議会堂に入った時に不思議な緊張感がありました
vigilantをプレイしていない方はぜひやってみてください









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