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概要
魔女狩りをテーマにしたクエストmod。
多くの武器や装備も追加されます。
多くの武器や装備も追加されます。
私がプレイしたのはVersion 0.70.0 alpha。
現在はアルファ版ということです。
作者はvicn氏。
vicn氏のGLENMORIL紹介ページ。
各クエストの解説等もあるので迷った時はこれが1番参考になります。
「Animated Armoury」を使っているので対応するパッチも導入しました。
GLENMORILがインストールされたという情報。
そしてHunter's Essenceを導入している場合は利用するアイテムが追加されます。
開始場所はファルクリース門の前です。
何やら少女を追い返そうとしている衛兵がいます……
エピソード1は穏やかな雰囲気の中に嵐の予感がする導入編と言った感じです。
帰ろうするとブラントと会話。
どうやら事情があって大っぴらにララノアの世話を出来ない人のようです。
こちらも一安心。
しかし雲行きが怪しいです。
「ヒヨコ売り」が来るからララノアを街に近づけるな。
そう言い残して立ち去って行きました。
ブラントがヒヨコ売りのジャゼルと会話をしています。
詳細は不明ですがヒヨコ売りは首長の求めでやっているらしい。
ブラントは嫌ってるようです。
おそらく孤児の人身売買。
ブラントから食料鞄を渡されてララノアのもとへ。
ここで家族の話を聞くことができます。
両親は失踪したらしい。
ブラントにも話を聞きます。
やはりヒヨコ売りは奴隷商人のようです。
ララノアの両親の話を聞くと「ファルクリースの恥」。
どっちの意味でしょう?
ララノアの面倒を見てくれと頼まれました。
ブラントが親になってあげるのが1番だと思いながら了承。
ララノアの様子を見に行きます。
何か小動物を拾ったようです。
ララノアは治癒能力があるようだ。
行商人が到着しないので探しに行くことに。
彼についていくと予想通り馬車が襲われています。
捜査ミッション。
気になるものにアクティベートするとブラントと会話が発生します。
小銭袋が残っているとうことで周囲を調べると血痕が……
グールの巣穴を探索します。
何となくアイテムを漁りにくい気分でした。
ブラントは後片付けをするので先に1人で帰ることに。
まさかナミラのトーテムなんてないよな?と思いつつ帰宅します。
「虚ろなる女神像」は祝福が失われているようです。
なにかの前兆でしょうか……
皆が屋根の上を眺めています。
飛行船から何か落ちて屋根の上に残っているらしい。
アップルパイを楽しみにして帰ります。
ジャーナルにはパイを戻って食べるまでクエストが残ります。
⑥ファルクリースを清潔に
谷の入り口にブラントがいました。
そろそろララノアの顔を見てあげればいいのにと思いつつ話を聞きます。
グールの巣穴がもう1つ見つかったので討伐。
報酬は1年分の鉄のダガー。
場所はロードサイド遺跡の近く。
仲間もいますが彼らは出口を固める役。
2人で突入します。
血の池までいくとボス戦。
入り口まで逃げる必要があります。
私はブラントについて行きました。
ヤツはいずれ必ず仕留めると誓います。
アップルパイを食べに行きます。
おいしーアップルパイを堪能したらララノアからお願い。
特製アップルパイをブラントに渡してほしい。
ブラントおじさんにも食べに来てほしい。
ブラントは入り口まで来ていました。
獣憑きを退治する準備ができたようです。
アップルパイを食べてやろうとも思いましたが食料ではなかったので渡してやります。
ぶっきらぼうですが心に響いている様子。
気を取り直して退治へ。
今回は部下も一緒です。
私は彼らの攻撃が回復役に回って戦いました。
獣憑きは帝国軍兵士でした。
ブラントの考えでは「リーチメンに捕まって化け物にされたのだろう」。
リーチメンは先住民で、彼らの過激派がフォースウォーンです。
細かい設定を調べていませんが、呪術的な集団という扱いなのでしょう。
もう1つ気になるのは謎の神像。
ノルドにとっては忘れられた存在のようですが「ジュナール」の神像のようです。
これも祝福が失われています。
フクロウを手にしているのが印象的です。
その前にサブクエストで不審者を探りに行きます。
やはりヒヨコ売りです。
ジャゼルと、今回はもう1人オズワルドがいました。
フィリックスという同僚を探している感じです。
カジート集団なのかと思っていましたがオズワルドを見ると種族は関係ないようです。
ジャゼルに話を聞きます。
似たような感じですがオズワルドはヒヨコ売りではないらしい。
魔女狩り=ネコ、奴隷商人=ヒヨコ売り 、ということならどっちにしろ危険人物です。
獣憑きになったら戻れない事も教えてくれました。
ララノアの家へ。
ブラントおじさんと仲直りできそうな雰囲気に気を良くします。
ジャゼルは「フクロウ」が出没することも知っている様子です。
現在はアルファ版ということです。
他のバージョンで参考にする人は注意してください。
内容は全4章予定のうち2章の途中まで。
話は一段落ついた所で終わっていると思います。
作者はvicn氏。
VIGLANTやUnslaadと合わせて現在3部作になってるかなと私は見ています。
ストーリーはお互いに関連性があるようです。
他のクエストmodをプレイするとはっと気づくことがあります。
それも魅力の1つでしょう。
どのmodからプレイしても大丈夫だと思います。 vicn氏のGLENMORIL紹介ページ。
各クエストの解説等もあるので迷った時はこれが1番参考になります。
備考
私は「Hunter's Essence」を導入してプレイしました。
序盤
ゲームを開始します。 GLENMORILがインストールされたという情報。
そしてHunter's Essenceを導入している場合は利用するアイテムが追加されます。
開始場所はファルクリース門の前です。
何やら少女を追い返そうとしている衛兵がいます……
エピソード1は穏やかな雰囲気の中に嵐の予感がする導入編と言った感じです。
①通せんぼ
衛兵のブラントさんに話を聞いて少女ララノアにパンを与えます。
(作者の解説通り3回渋るとたくましい姿を見ることが出来ます)
少女を家まで送ることにしました。
寄り道しながら鍵がない。
来た道を戻って探すと蜂の巣の付近に鍵を発見しました。
割と大きめなので見逃さないはず。
恵みの谷ではゴロルが待っています。
怖い感じですがもともとララノアを守る役らしい。
友達になって一安心。
ゴロンちゃんは乙女でした。
帰ろうするとブラントと会話。
どうやら事情があって大っぴらにララノアの世話を出来ない人のようです。
こちらも一安心。
しかし雲行きが怪しいです。
「ヒヨコ売り」が来るからララノアを街に近づけるな。
そう言い残して立ち去って行きました。
②ヒヨコ売り
ララノアに家から出ないように言いつけて街へ。ブラントがヒヨコ売りのジャゼルと会話をしています。
詳細は不明ですがヒヨコ売りは首長の求めでやっているらしい。
ブラントは嫌ってるようです。
おそらく孤児の人身売買。
ブラントから食料鞄を渡されてララノアのもとへ。
ここで家族の話を聞くことができます。
両親は失踪したらしい。
ブラントにも話を聞きます。
やはりヒヨコ売りは奴隷商人のようです。
ララノアの両親の話を聞くと「ファルクリースの恥」。
どっちの意味でしょう?
ララノアの面倒を見てくれと頼まれました。
ブラントが親になってあげるのが1番だと思いながら了承。
③珍獣カンラ
ほのぼの日常パート。 ララノアの様子を見に行きます。
何か小動物を拾ったようです。
ララノアは治癒能力があるようだ。
カンラが気になった人はmodの「Kankaraya」がおすすめです。
④待ちぼうけ
今度はブラントの様子を見に行きます。行商人が到着しないので探しに行くことに。
彼についていくと予想通り馬車が襲われています。
捜査ミッション。
気になるものにアクティベートするとブラントと会話が発生します。
小銭袋が残っているとうことで周囲を調べると血痕が……
グールの巣穴を探索します。
ブラントも頑張ってくれます。
ボスらしき「ナ・ゴーブ」を倒せば完了。
行商人の「ケチなラドクリフ」も見つかりました。何となくアイテムを漁りにくい気分でした。
ブラントは後片付けをするので先に1人で帰ることに。
まさかナミラのトーテムなんてないよな?と思いつつ帰宅します。
「虚ろなる女神像」は祝福が失われているようです。
なにかの前兆でしょうか……
⑤ああアップルパイ
ララノアの様子を見に行きます。皆が屋根の上を眺めています。
飛行船から何か落ちて屋根の上に残っているらしい。
家に向かって右手の岩場から私は登っていきました。
ドワーフの宝箱があります。
中には知的な片眼鏡。
アップルパイを楽しみにして帰ります。
ジャーナルにはパイを戻って食べるまでクエストが残ります。
⑥ファルクリースを清潔に
谷の入り口にブラントがいました。
そろそろララノアの顔を見てあげればいいのにと思いつつ話を聞きます。
グールの巣穴がもう1つ見つかったので討伐。
報酬は1年分の鉄のダガー。
1年分の消費量が不明ですが快く手伝います。
場所はロードサイド遺跡の近く。
仲間もいますが彼らは出口を固める役。
2人で突入します。
血の池までいくとボス戦。
「大腐れ」が持っているノコギリ鉈は遠距離攻撃が出来るので便利です。
これで完了とおもいきや緊急事態。
「獣憑き」という敵が発生!入り口まで逃げる必要があります。
私はブラントについて行きました。
作者の解説によるとブラントを置き去りにしてもいい、ということです。
もしブラントが引っかかったら置いていきましょう。
HP表示modで出ている数値は10090でした。
外に出るとブラントと会話。
以前も人狼騒ぎの話をしていて伏線かと思いましたがシンディングの事件のようです。ヤツはいずれ必ず仕留めると誓います。
アップルパイを食べに行きます。
おいしーアップルパイを堪能したらララノアからお願い。
特製アップルパイをブラントに渡してほしい。
ブラントおじさんにも食べに来てほしい。
ブラントは入り口まで来ていました。
獣憑きを退治する準備ができたようです。
アップルパイを食べてやろうとも思いましたが食料ではなかったので渡してやります。
ぶっきらぼうですが心に響いている様子。
気を取り直して退治へ。
ここでは試しにファストリップを使ってみました。
ノルドらしく綿密な作戦を立てて突入します。今回は部下も一緒です。
私は彼らの攻撃が回復役に回って戦いました。
獣憑きは帝国軍兵士でした。
ブラントの考えでは「リーチメンに捕まって化け物にされたのだろう」。
リーチメンは先住民で、彼らの過激派がフォースウォーンです。
細かい設定を調べていませんが、呪術的な集団という扱いなのでしょう。
もう1つ気になるのは謎の神像。
ノルドにとっては忘れられた存在のようですが「ジュナール」の神像のようです。
これも祝福が失われています。
フクロウを手にしているのが印象的です。
⑦おまじない
例によって一段落ついたのでララノアの様子見に。その前にサブクエストで不審者を探りに行きます。
やはりヒヨコ売りです。
ジャゼルと、今回はもう1人オズワルドがいました。
フィリックスという同僚を探している感じです。
カジート集団なのかと思っていましたがオズワルドを見ると種族は関係ないようです。
ジャゼルに話を聞きます。
似たような感じですがオズワルドはヒヨコ売りではないらしい。
魔女狩り=ネコ、奴隷商人=ヒヨコ売り 、ということならどっちにしろ危険人物です。
獣憑きになったら戻れない事も教えてくれました。
ララノアの家へ。
ブラントおじさんと仲直りできそうな雰囲気に気を良くします。
そういえば私は膝を怪我していました。
ララノアに治療してもらいます。
彼女はいい治癒師になれそう。
⑧大切なもの
今回は入口にブラントではなくフクロウがいました。
白フクロウのジュナール。
例のジュナールの化身でしょうか?
主人公は祝福を得た。
清くなければ血の呪いが這い寄ってくる。
思わせぶりな事を言って消えます。
外に出たらジャゼルがいました。
不思議なことが続きます。
おまけにジャゼルは出入り口が見えていないらしい。
フクロウの話には従った方がいいというアドバイス。
だがジャゼルの話をそもそも信じていいものか……
ファルクリースでブラントと会話。
鉄のダガー2年分を報酬でもらいます。
いったい誰が作ったんだ……
それはそうと今回の依頼はブラントの注文品が届かない事。
スカイフォージで鍛えられた特注の斧だそうです。
ということで再び配達員を探しに行きます。
(私はこの時にバルバスに捕まってしまいクエストが発生しましたが支障はありませんでした)
ここでも配達員は襲撃されています。
捜査でいくつかアクティベートして話を聞きます。
大きな羽があると思ったらジャブジャブ鳥が襲ってきました。
ブラントの斧はこの鳥が持っているようです。
⑨トゥルットゥー
ブラントは斧の名前をガルムにしようかハティにしようかと考えているのでお別れです。ララノアの様子を見に行きます。
しかし今回もジャゼルと会話。
獣の巣穴へ。
ジャゼルから参考になりそうな話を聞きます。
たしかにジュナールのフクロウが消えています。
ルーン石碑はジュナールの秘匿の魔術に使うらしい。
私はここでちょっとジャゼルを攻撃してみました。
すると……「ヒンノムの瞳」という謎の怪物が出現。
致命の一撃を与えてきますが何とか逃げることも可能。
これがジャゼルの本体か、もしくは守護神なのでしょう。
これがジャゼルの本体か、もしくは守護神なのでしょう。
皆が逆らえない様子があるのはこの影響もあるかもしれません。
恵みの谷へ。
カンラさんがすごく大きいです……
今度は何とスイートロールになってしまいます。
解決策を探して森を探索。
キノコのカルカに治療してもらいます。
物語の重要な情報が含まれているような話。
ララノアの事をハマウと呼ぶらしい。
しかもカルカもジュナールと秘密の約束をしているようだ。
墓はどれもハマウのものだと言う……
ここにあるのはカイネの古代像でした。カンラさんと一緒にララノアに治療してもらって完了。
変わった装備などが気になる人はvicn氏のmod「Zenithar Workshop」がおすすめです。
⑩猫とヒヨコ
エピソード1のラストです。
ふたたびブラントの様子見へ。またジャゼルと会話しています。
6人目に目をつけたらしい。
ララノアの事でしょうか?
ジャゼルの言動も気になります。
目的が人身売買ビジネスの他にもありそうに感じます。
ブラントの依頼は化け物退治。
殺人ウサギがいるらしい。
3度目の獣の巣穴へ。
フクロウが元に戻っています。
倒れているのは普通の白ウサギ。
……と一安心した直後にやはりボス戦。
色しか合ってない白ウサギと激戦を繰り広げます。
ウサギはエドヴァルドだった。
ブラントからララノアの家族の話を聞けました。
信用を完全に得られたようです。
父はイェルハルド。
帝国軍だったが失踪?脱走?したらしい。
母はラエルノア。
治癒師だったが魔女だと讒言されてステンダールの番人に連れて行かれてしまった。
番人の所属は破門された「聖笛会」。
ファルクリースでは首長の意向で孤児を売っている。
ララノアも狙われたがブラントと主人公のおかげでごまかせた。
しかし6人目として狙われているらしい。
そうこうしているうちに何故か洞窟に犬のスコルがやってきました。
あのジャゼルが来ているらしい。
慌てて戻ります。
どうやってジャゼルは入ったのでしょう?
ララノアを縛り上げています。
ゴロルは気絶しているだけで大丈夫。
代金さえ払えば自由に「ヒヨコ」を持ち帰ることができるらしい。
谷には苦労して入ったがララノアは苦労に見合わないとの事。
ジャゼルにとっては期待ハズレだったか、それとも扱いに困る人材で連れて帰れないのか。
ともかく交換条件に他の6人目を要求してきました。
こちらとしては要求に従うしかないです。
ジャゼルはマルカルスの孤児に目をつけているらしい。
ヒヨコ売りのマルカルス担当が怠け者で回収出来ないので主人公がやらされるようです。
「生まれながらにして腐った赤子」というのはさすがにちょっと酷いなと思いました。 しかし両親の名前を教えてもらいピンときました。
父マルクス・ブルーアントと母マリア。
vigilantに登場した名前です。
訳ありの子供です。 マルカルスのウォーレンズへ。
マリアがいます。
母子で呪われている様子。
腐っているということはそういうことでしょう。
近くには「物知りのオルランド」。
呪われた子は母親の呪いを肩代わりしたようです。
衛兵たちは気味悪がって子供を川に捨ててしまった。
人形を盗みます。
へその緒が縫い込んであるので何か手がかりになるかもしれません。
マリアを倒さなくても問題ないですがvicn氏のコメントを見る限り救いはないようです。
これも定めでしょうか。 私は外に逃げたら衛兵が処理しました。
人形をジャゼルに渡します。
これが手がかりになるということで交渉成立。
ララノアを解放してくれました。
それにしてもジャゼルの目的が不明です。
ララノアも特別に見えますが、求めている人材は呪われた子供の方なのでしょうか?
ブラントさんは覚悟を決めました。
ララノアを守るために一緒に暮らすそうです。
それならひとまずは安心でしょう。
エピソード1の結末としてはハッピーエンドだと思いました。
外に出ると「白フクロウのジュナール」登場。
血の呪いが森をさまよっている。
主人公はもう清くない。
どういうことでしょう。
清くないのはジャゼルに協力したからでしょうか?
それとも自分の手で呪われた子を売ったからでしょうか?
獣の巣穴のフクロウはジャゼルがいた時だけ消えていたのは疑問です。
ララノアに手を出さなかった理由にも謎があります。
主人公は当然の事として孤児のララノアを助けています。
そもそもそれ自体が正しい選択なのでしょうか?
続きが気になる所です。
これでエピソード1は完了です。
古井戸・Hunter's Essence
恵みの谷には古井戸があります。
デバッグルームになっています。
(なお、2章以降で入れる教会内にもリプレイ用の部屋があります)
私は『三羽のフクロウ』という書物を読みました。
このフクロウ達がvicn氏の作品群において示唆的な役割を果たしています。
正面の木で倒れている魔女狩りが持つオルゴールからは黒い泉へ。
4章の舞台「都市ペイルーン」は非常に大きいです。
現在はテストプレイ用に全体エリアを観光するのですが街並みだけでも感動しました。
Hunter's Essence
いくつかの補助アイテムが追加されます。
魂石を集めて神秘的なゼリーに変換して作成します 。
「ルーン」や「誓約」アイテムは、組み合わせて使用するパッシブスキルです。
「狩人の極意」本は、なぎ払いとリゲインの効果が得られます。
これによって攻撃的な戦闘スタイルでプレイしやすくなります。
戦闘mod環境によりますが、一般論としてはとりあえず取得して損はないと思います。
アンインストールする時は『忘却』を読みましょう。
独立したmodとして公開されているので、普段のプレイでも使いやすいです。
Enhanced Blood Splash
血しぶきを激しくします。
続きはこちら
旅行記その246 GLENMORIL エピソード02
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