modの情報はこちら→旅行記その21 VIGILANT エピソード1の1
主人公たちはステンダールの番人として活動する事になりました
いくつかの吸血鬼やデイドラを倒していきます
シェオゴラスの眼
死者の間でアルタノから新しい任務をもらいます
召喚術師を探索します
カイネスグローブに謎の男がいるということで調査に行きます
マーカーは「狂気の目について調べる」
なんだか恐ろしそう
宿屋に入ると背を向けてその男バロールはいました
「そっとしておいてはくれないか?」
「包帯で覆っている分には安全なんだよ」
確かに返す言葉がないのでとりあえず戻ることに
アルタノの答えは「やらねばならぬ」でした
新米隊員の私には辛い任務でしたが正義を貫くには時には鬼になる必要があるかもしれません
私は戻って任務を遂行することにしました
一撃で楽にしてやろうと思いましたが彼も反撃してきました
狂気の目は本物だったのです
まるで星霜の書を読んでいるような瞳術を繰り出してきて何がどうなってるのかわからない
フォロワーがいなければ危ないところでした
ちょっと後味の悪い気分でアルタノに報告
特に言葉もありません
それが当然の役目だと言わんばかりに
食い逃げ
次はリフテンに向かいます
リフテンの南東にあるステンダールの灯という施設の仲間に召喚術師の情報を聞きにいきます
そこでもステンダールの番人の活動が行われているようで、責任者らしきヤコブ老人から話を聞きます
また召喚術師に逃げられて召喚したデイドラが街に居座っているらしい
クエストの名前が「食い逃げ」なので今回も軽い感じかな・・・
リフテンの酒場ビー・アンド・バルブに来ました
アルタノが早速デイドラを問い詰めます
厳しい上司ですが頼りになる
今回の任務はちょっと手間取るかもしれません
戦闘で他のお客さんを巻き込んでしまう可能性があるからです
スカイリムの民はたくましい
みんな次々に招かれざる客を攻撃します
クエストmod用のセーブデータを作りクリア後に戻す人は気にせずやれると思います
しかしクリア後にそのまま続ける人にとっては気にする部分
巻き込まないように戦うのは一苦労です
気分は軽めでもプレイは難易度が高い
作者の工夫が光ります
なんとか問題を解決して帰ろうとすると店主のキーラバに呼び止められました
責任は私にあるようです
キーラバにしっかりお代を要求されました
カジートは語った
帰還した私たちをヤコブ老人が出迎えます別働隊は召喚術師を追っていたようですがラットウェイに逃げられた模様
やはり主人公が解決するしかないようですね
舞台はリフテンの地下です
アルタノは盗賊ギルドに友人がいるということなのでラグド・フラゴンに行きます
アルタノは盗賊ギルドに友人がいるということなのでラグド・フラゴンに行きます
召喚術師はジョバンニというカジート
アルタノは召喚されたデイドラを探すらしいので私(とフォロワー)だけで探しに行きます
地下に住むならず者を倒しつつ先に進むとジョバンニを見つけました
ヤコブ老人の話によると召喚術師は黒壇の鎧を着た騎士だということですが普通の格好です
別人のようですね
彼はカンパネルラを探しているようです
支離滅裂なようにも見えますが彼らの種族はこういう口ぶりが多い
・・・と思って話を聞いてたら突然襲いかかってきました
結局戦うしかない
もしかするとスクーマの影響かもしれない
ジョバンニを倒すと私の視界もぐらつき、主人公は気を失いました
目を覚ますと知らない部屋です
カンパネルラに起こされます
私はジョバンニになっているようです
ジョバンニの記憶を見せられているようで非現実な空間です
焼けた死体などあります
部屋を探索するとマルソというカジートがいました
革をなめしているようです
ジョバンニの幻覚か、それとも・・・
と思っているとデイドラが現れジョバンニの声がしてこいつらを追い出してくれと懇願されます
そしてジョバンニ最後のお願い「マルソからカンパネルラを取り返してくれ!!」
マルソを探して再びキャンドルハース・ホールに
夢の中で見たマルソが毛皮を着ています
マルソはマルソで会話にならない感じなのでやるしかなかった
吟遊詩人ルアフィンの歌が響いてちょうどいい感じでした
「我らは戦う。命の限り。やがてソブンガルデに呼ばるまで」
リフテンの地下に戻りカンパネルラの毛皮をジョバンニの元に戻します
演出めいたものを期待しましたが事務的な処理でクエスト完了しました
盗賊ギルドで待っているアルタノに報告します
アルタノは召喚されたデイドラを探しているはずでは…
新米なので先輩には逆らえません
ステンダールの灯りに戻れば召喚術師も捕まった頃だろうと能天気な事を言われたら従うしかないです
続きます
・・・と思って話を聞いてたら突然襲いかかってきました
結局戦うしかない
もしかするとスクーマの影響かもしれない
これもステンダールの番人の運命だと思い対処します
ジョバンニを倒すと私の視界もぐらつき、主人公は気を失いました
目を覚ますと知らない部屋です
カンパネルラに起こされます
私はジョバンニになっているようです
ジョバンニの記憶を見せられているようで非現実な空間です
焼けた死体などあります
部屋を探索するとマルソというカジートがいました
革をなめしているようです
ジョバンニの幻覚か、それとも・・・
と思っているとデイドラが現れジョバンニの声がしてこいつらを追い出してくれと懇願されます
このカジートは召喚術師ではなくデイドラの被害者のようです
デイドラを倒すとまた気を失い元の世界に帰ってきましたそしてジョバンニ最後のお願い「マルソからカンパネルラを取り返してくれ!!」
マルソを探して再びキャンドルハース・ホールに
夢の中で見たマルソが毛皮を着ています
マルソはマルソで会話にならない感じなのでやるしかなかった
吟遊詩人ルアフィンの歌が響いてちょうどいい感じでした
「我らは戦う。命の限り。やがてソブンガルデに呼ばるまで」
リフテンの地下に戻りカンパネルラの毛皮をジョバンニの元に戻します
演出めいたものを期待しましたが事務的な処理でクエスト完了しました
盗賊ギルドで待っているアルタノに報告します
アルタノは召喚されたデイドラを探しているはずでは…
新米なので先輩には逆らえません
ステンダールの灯りに戻れば召喚術師も捕まった頃だろうと能天気な事を言われたら従うしかないです
続きます
0 件のコメント:
コメントを投稿