前回の続きです
Hammet's Dungeon Packsのソルスセイムにあるダンジョンまとめです
version 2.0での記録です ヴォミンヘイム編
今回はソルスセイム編
6つのダンジョンがあります
01サークガーの安息所 Sirkgar's Rest
スコール村の西村の北から出てイジルド川にかかる吊橋を渡って西へ
ダンジョン内は強盗団たちが盗掘をしている
宝漁りに夢中で隙だらけの盗賊もいて面白いシチュエーション
敵の探知範囲が大きい私の環境でも隙だらけだったのでかなりゆるいのだろう
第2エリア地下墓地は右手（西側）が進行ルート次エリア墳墓の入り口ではレバーで開ける扉があり強盗団はここまで到達したというのが分かる
次の部屋のピラーパズルはかんたんな部類だろう
サークガーが眠る部屋では愛剣「レードセル」も奉納されている
02レオグルの塔 The Lost Relic of Lord Hammet, Rheogur’s Tower
ソルスセイム東部
テル・ミスリンや太陽の塔から北へ斜面を登った所
modの概要ページに書いたように効率重視ならここを最初に攻略するのがおすすめ
入り口の鍵は建物内の宝箱にあり
レバーはガチャガチャやって組み合わせを試して開けた
かのハメット卿の子息であるレオグルがここに葬られている
『失われしハメット卿の遺物』には特別な装備が各地に隠されていると記されている
具体名が記されているのは08静寂の帷、07ダイアファング遺跡、04緑なす冒涜的洞窟
もう1つは01ヴァジクの墳墓にある （番号はスカイリム編のもの、くわしくはスカイリム編その1を参照）
これらの秘密の部屋の扉を開けるレオグルの鍵は彼から入手できる
報酬武器は「レオグルのデビリテーター」
このダンジョンには他にも装備がある「暗々たる地下墓所」エリア北東に隠し部屋あり
弓「レオグルの白露」と呪文書「アルカス召喚」
この隠し部屋にも水中洞窟らしき道がある
私は先へ進めそうな所を特に見つけられなかった
ただの水流なのかもしれない
03ドレッドメア地下聖堂 Dreadmere Crypt
ソルスセイム北西部
白蜘蛛のホワイトリッジの墓場から西に見えるノルド遺跡
川は急流で勢いがあるので注意
入り口にトレジャーハンターのカジートの遺体がありメモを持っている
邪悪な何かがいるらしい
中に入ると台座の上に『不死の血』
扉を開くトリガーにもなっているので取得するのがおすすめ
書籍は吸血鬼モヴァルスについて書かれている先へ進むと予想通りトレジャーハンターが倒れていて吸血鬼たちが暮らしている
分かれ道で東の方面に聖餐の蛾のパネルがあり閉じられている
北へ行くと白い蜘蛛がいてレバーがある
その部屋の宝箱に「ドレッドメアの爪」もあるので必ず取得しておく
地下墓所エリアでも吸血鬼多し
敵ドラウグルは少ない
棺の中に付呪された強力な武器が多い
推察するに未盗掘エリアなので遺物も多く残っているという感じだろうか
ここでも最初の分かれ道で西を選択し楕円形のパネルを確認する
戻って進んだ先の西側の道は巨大クモのインクグラの巣
特別なアイテムは見つからなかった
東方向に進みピラーを合わせてドレッドメアの間
広い空間で上に登って進む
上には円形の足場があり飛び移って探索したが何もみつけられなかった
ドレッドメアの広間へ
最初の分かれ道で左右からガーゴイルと吸血鬼が襲ってくる
左手（西）がすぐ行き止まりになっているが、謎の人物「年老いた男」がいる
彼も吸血鬼なので襲ってくるが近寄らない限り敵対することはなかった
何かギミックがあるかもしれない
（このエリアの敵を全滅してから戻って話かけても敵対するだけで何も起きなかった）
かんたんなパネルのレバー選択と門番2人を倒して牢獄エリアへ
門番の所の鎖レバーはアクティベートできる範囲が狭かった
（垂れ下がっている部分だと無反応だった）
牢獄
ここは戦闘できるスケルトンも存在する
牢屋が並んでいる部屋の先には「ドレッドメアのダイアモンド」がある下手
これがトレジャーハンターたちの目的だったようだ
「魂を刈り取る者」と戦闘になる
聖域エリアへ
さらに冒険は続く
碑文がある
バーリエル卿は死霊術に長けた人物だったようだ
この伝説で吸血鬼が集まってきたらしい
分かれ道があり南側はドラゴンの爪の鍵
もう1つは先まで行くと大きい宝箱とスタルリムの重装鎧あり
ドラゴンの扉を開けると部屋がありその奥でボス戦
バーリエル卿の所持品はスタルリムの片手剣「ドレッドメア」
04クレショー洞 Creshaw Hollow
スコール村の南方 小ダンジョン
中にいる山賊はレベルが高かった
奥へ進むにはドラゴンの扉を開く必要がある
倒れてる冒険者エズブダルの日記にヒントがある
どうやらスカイリムにある08静寂の帷でドラゴンの爪を入手するらしい
古いバージョンではヴォミンヘイムへの転送門が機能していました
ヴォミンヘイム側の灯台に転送されます
しかし2.0では閉鎖されています
日記には「ヴァルドガル卿がヴォルドア聖堂の攻撃に使用した」転移門があると書いてますが
バージョン更新でヴォルドア聖堂の場所も変更になりました
なので初めてプレイする人はちょっと混乱するかもしれません
アップデートで日記の修正や、接続先の変更などがあると思います
転送門以外にも奥には敵がいて、ダガー「夏の剣」「冬の剣」があります
隠し扉で循環するような作りになっているのは、ヴォミンヘイム側から来た時のため
05ボーンミスト地下聖堂 Bonemist Crypt
レイブンロックの北
街の東側の高台になっている地帯の北部
レイブンロックの聖堂から外壁を登って行くのが近道だろう
入るとゼニタールの祠が見える
かなり朽ちている聖堂のようだ
道なりに埋葬エリアを進むと扉を開けて洞窟エリア
そこに小部屋がありキャンプ地
エンドレという旅人の日誌がある
これによると1000年は経っているようだ
巨人ヨトナーが聖堂の主で目的はアミュレット
エンドレは残念ながら付近のスケール装備の死体として発見した
碑文
ヨトナーは幽閉されていたのか？傀儡だったのか？
「この玉座で無為に過ごせ」と書いてある
冒険者を生きて帰さない！という意味かもしれない
ボーンミスト遺跡エリア
ここは入ってすぐに隠し部屋がある
マップで確認するのがおすすめ
蜘蛛の巣の裏に扉が隠れている
中は小ダンジョンで敵と高価な呪文書（汎用）と大きな宝箱
固有アイテムは見つからなかった
戻って地下墓地エリアへ
左右の道を開けてレバーを引く
パネルは正面の内部を見渡せば分かるはず
聖域エリアへここは南東方面へ進んでいく
ボス戦
ヨトナーはスカイリムで見る巨人ではなく体格の大きいノルドだった！
召喚でヴァンガドルという霊体のオオカミ？を召喚する
これも大きい
オオカミに騎乗していたから巨人伝説になったのだろうか？
所持品の「ヨトナーのペンダントは炎と冷気耐性＆両手武器ダメージアップ」
06アンチャズガル Anchazgar
ドワーフ遺跡 ソルスセイムの北東部
フロッセル周辺の湾のようになっている場所でフロッセルの対岸にある
01サークガーの安息所の道を北に進んだ所にある
水量豊かな洞窟で強盗団が盗掘をしている
倒れている冒険者のメモによればアンチャズガルには強力な兜があるらしい
（そういえばこのダンジョンの近くにはデスブランドのヘルムもある）
「リフテンからそう遠くないドワーフ遺跡」でメモ発見とあるがmodには存在しない
アバンチンゼルが該当しそうだが特に意味はないのかもしれない
中枢の間へ
強盗団のボス「頭蓋砕きのウルゴフ」は戦鎚「スカルクラッシャー」と鍵を持っている資源が豊富らしく居住空間は豊かな感じ
水路へ
センチュリオンを倒した先
すぐに回廊エリアになるがその手前に達人扉がある
ここはちょっとした迷路
兜以外の装備（ブーツ、篭手、キュイラス）が隠されている
右手方面がブーツ、左手方面が篭手、左手から入る中央最奥にキュイラス
回廊エリア
閉まった扉があり隣はボス戦らしい雰囲気
2体のセンチュリオンを倒すと奥の小部屋で鍵と召喚書「ドワーフの影召喚」
鍵の部屋は毒霧部屋
弁を回すかすぐに出る
聖域へ
兜を求めて聖域へ
センチュリオン4体を倒すと金色のセンチュリオン「タイタン」が登場
倒すと兜入手
ソルスセイム編は以上
ダンジョンは6つですが変化に富んでいます
ヴォミンヘイムやヴォルドア聖堂に変更があったのでクレショー洞にも変更があるかも
更新が楽しみです
続きます
0 件のコメント:
コメントを投稿